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野毛玉の制作と緑化の始まり

  • 執筆者の写真: 本通り会 担当
    本通り会 担当
  • 2025年12月16日
  • 読了時間: 2分

制作時の様子
制作時の様子
杉玉を模した野毛玉
杉玉を模した野毛玉


野毛玉づくりが始まりました。

野毛本通り・野毛こうじみどりアップの会では、野毛の街に緑を増やし、通りの景観をより魅力的にする取り組みとして「野毛玉」の制作を行っています。

「野毛玉」は、酒蔵の軒先などで見かける杉玉のように、街やお店の前に吊るしたり飾ったりすることで、人の目を引き、親しみを感じてもらえるように考えた緑のオブジェです。杉玉がその場所の個性や季節感を伝えるように、野毛玉もまた、野毛らしいにぎわいと温かさを感じてもらうための新しい街のシンボルとして育てていきたいと思っています。

今回、店舗のメンバーが集まり、実際に野毛玉の制作を行いました。植物の配置を考えながら、土をまとめ、形を整え、一つひとつ丁寧に仕上げていきます。作業の合間には、植物の育て方や飾り方について話し合いながら、和やかな雰囲気のなかで制作が進みました。

完成した野毛玉は、現在、野毛本通りや野毛こうじのいくつかの店舗前に実際に飾られています。お店ごとの雰囲気に合わせて置かれた野毛玉は、それぞれに表情が異なり、通りを歩く楽しみのひとつになっています。

この取り組みは、単に緑を増やすだけではありません。店先に飾られた野毛玉をきっかけに会話が生まれたり、街をゆっくり眺めながら歩いていただけたりと、人と人、人と街をゆるやかにつなぐ存在になればと願っています。

杉玉が長く親しまれてきたように、野毛玉もまた、野毛の街に自然になじみ、訪れる人に覚えてもらえる存在になってほしい。そんな思いを込めながら、これからも少しずつ、野毛らしい景色を育てていきます。

お近くにお越しの際は、ぜひ各店舗の前に飾られた野毛玉にも目を向けてみてください。

 
 
 

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